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DT4000G2DM (DT4000G2DM)

DataTraveler DT4000G2DM - サポート

ビデオ

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Mac での USB ドライブの使用方法

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Windows PC での USB ドライブの使用

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Windows PC で USB ドライブを使用

よく寄せられる質問

DT4000G2DMで管理されたデバイスがSafeConsoleと接続できず、管理または登録できない状態が続いている場合、
デバイスのクライアント証明書が無効となっている可能性があります。解決するには、以下のリンクをクリックし、デバイス証明書の
下記アップデートをダウンロードしインストールしてください。これでも解決しない場合、気軽にテクニカルサポートまでご相談ください。電話番号は(800) 435-0640です。
注:アップデートを行う前にアップデート手順をよくお読みください。

アップデーター :https://media.kingston.com/support/downloads/DT4000G2DM_Updater.zip

MacOS:Windowsベースのシステムでアップデートしてください。DT4000G2DM_Updater.exeはMacOSでサポートされていません。

FAQ: KTD-DT4000G2-SC

上記の内容はお役に立ちましたか?

内蔵型SSDや外付けUSBなどのフラッシュストレージではよくあることで、フラッシュメモリのメーカーと、回転するプラッタ製ハードドライブメーカーのメガバイトの計算方法が異なるため、このようなことが起こります。ハードドライブメーカーはメガバイト(または1,000x1,000バイト)を1,000KBととして計算するのに対し、フラッシュベースのストレージでは二進法を用い1,024KBとして計算します。

例:フラッシュベースのストレージデバイスが1TBの場合、Windowsでは931.32GBの容量として計算されます。(1,000,000,000,000÷1,024÷1,024÷1,024=931.32GB).

さらに、Kingstonではフォーマットやファームウェアおよび/または操作に関する情報などの機能のために、製品に表記された容量の一部を予約として使用しています。このことから、製品に表記された容量の一部はデータストレージとして使用できません。

FAQ: KDT-010611-GEN-06

上記の内容はお役に立ちましたか?

ドライブが macOS システムに接続されているときにドライブからファイルを削除すると、macOS は削除されたファイルのバックアップを保持します。この機能が理由で、macOS は、削除されたファイルを復元する場合に備えてドライブに余分な空き容量を確保します。そのため、利用可能なストレージ容量をドライブに戻すには、問題のドライブを macOS コンピューターに接続した状態で、macOS のゴミ箱を空にする必要があります。

これがうまくいかない場合は、デバイスを完全にフォーマットする必要があります。以下の手順に従って、Kingston ドライブをフォーマットしてください。

警告:フォーマットを行うとすべてのデータが消去されます。実行する前にデータのコピーをとっておいてください。

  1. 「移動」 > 「アプリケーション」 > 「ユーティリティ」と進み、ディスクユーティリティを開きます。
  2. 左側のパネルからドライブを選択し、右側の「消去」をクリックします。
  3. ボリュームフォーマットを選択します。ドライブを macOS と Windows の両方で使用する場合は、MS-DOS ファイルシステムまたは exFAT を選択します。Mac のみで使用する場合は、ボリュームフォーマットとして macOS Extended を選択します。
  4. 「消去」をクリックします。

FAQ: KDT-010611-GEN-04

上記の内容はお役に立ちましたか?

DT4000G2DMで管理されたデバイスがSafeConsoleと接続できず、管理または登録できない状態が続いている場合、
デバイスのクライアント証明書が無効となっている可能性があります。解決するには、以下のリンクをクリックし、デバイス証明書の
下記アップデートをダウンロードしインストールしてください。これでも解決しない場合、気軽にテクニカルサポートまでご相談ください。電話番号は(800) 435-0640です。
注:アップデートを行う前にアップデート手順をよくお読みください。

アップデーター :https://media.kingston.com/support/downloads/DT4000G2DM_Updater.zip

MacOS:Windowsベースのシステムでアップデートしてください。DT4000G2DM_Updater.exeはMacOSでサポートされていません。

FAQ: KTD-DT4000G2-SC

上記の内容はお役に立ちましたか?

このドライブは 100% の暗号化を行うように設計されています。セキュリティ機能はドライブ内に内蔵されており、削除したり無効にすることはできません。

FAQ: KDT-012914-PRV-04

上記の内容はお役に立ちましたか?

ほとんどの場合、外殻が空気中に熱を放出して内部コンポーネントを冷却するため、外付け USB デバイスが暖かくなったり、触ると熱くなったりするのは正常です。

USB 外付けデバイスが温かくなったり熱くなったりする要因には、以下のようなものがあります。

    • 素材:金属製のフラッシュドライブやリーダーは、他のタイプの USB フラッシュデバイスよりも使用中に温かくなる傾向があります。これは、金属がプラスチックなどの素材よりも熱を吸収しやすいためです。
    • 周囲温度:ホストデバイスまたは周囲の温度が高い場合、ドライブの冷却能力は低下します。USB ドライブは、高温の環境や暖かいデバイスで使用すると、温度が高くなることがよくあります。
      • ファイル転送:大きなファイルや大量のファイルを転送すると、ドライブの温度が上昇することがあります。大きなファイルは転送に時間がかかり、より多くのエネルギーを必要とするため、温度が高まります。連続した素早いファイル転送は、大容量ファイルの転送と同じ効果をもたらし、ドライブの温度を上昇させます。データ転送中、ドライブは内部で発熱し、筐体を通して熱を放出します。
    注意:上記のいずれの要因も、USB デバイスの機能には影響しません。

    データ転送が完了したら、30~60 秒待ってから USB デバイスをホストマシンから取り外してください。これにより、USB デバイスの温度が下がるのに十分な時間が得られます。

    FAQ: KTD-021211-GEN-01

    上記の内容はお役に立ちましたか?

    これは FAT32 ファイルシステムの制限で、ドライブのルートに保存できるファイル数には限りがあります。本デバイスへもっとデータを保存するには、以下のいずれかを行う必要があります。

    A) ドライブのルートにフォルダを作成し、すべてのデータをそのフォルダに転送する。こうすれば、DataTraveler にさらに多くのデータを転送できるようになります。

    B) ドライブのデータを別のストレージにバックアップし、ドライブを exFAT ファイルシステムで再フォーマットします。こうすれば、DataTraveler にさらに多くのデータを転送できるようになります。

    FAQ: KDT-010611-GEN-12

    上記の内容はお役に立ちましたか?

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